人間関係を円滑に

人間関係を円滑にするために

人間関係とはむつかしいものです。ネット社会の今、人間関係は余計にややこしくなっていると言えるでしょう。LINEやフェイスブックなどのSNSでのやりとりは誤解を生みやすく意図通りに言葉が伝わらないこともあります。

 

またグループLINEなどでのいじめの問題も深刻で、このネット社会がもたらした人間関係への悪影響は大きいと思います。


そもそも20年以上前には携帯電話が今ほど普及しておらず、友達や恋人に直接電話することすらできませんでした。家族が出るかもしれない電話をかけることは大変勇気がいりましたし、長電話をすると怒られるといった弊害もありましたが、家族が交友関係を知れるチャンスではありました。親は子供の友達の名前を大体知っていたと思います。


ところが今は、個人で連絡手段をもっています。子供が携帯電話を持つことが普通となっているので、親に隠れて連絡を取ることは誰にでもできる行為なのです。


こうした結果いじめは隠れたところで起こりやすく陰湿化しやすくなりました。便利になったからといって人間関係がより深まったかと言えばそうとは限りません。よく知らない人とも気軽に連絡は取れますが、本当の友達というのはこうしたSNSの世界だけにはとどまらないものでしょう。結局、人間関係を構築するには会って話すことが大切です。


今も昔も変わらず、合っていて苦痛じゃない人としか友情は気づけないものだと思います。
また恋人関係はどうでしょうか?

 

恋人にも電話しづらかった時代は終わり携帯でいつでも連絡がとれます。その結果束縛されていると感じる人は増えたのではないでしょうか?今はあっていなくてもGPSでどこにいるか監視できます。

本当にそれが信頼し合った恋人同士に必要なことなのでしょうか?技術が発達したからこそ、できてしまう束縛がかえって二人の関係に亀裂を走らせる場合もあります。心と心が通じ合った人間関係を築いていきたいものですね。

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